冬のシーバス釣り定番ポイントで水中カメラ沈めてみました！

下記にあるライブスコープ写真の場所です。

映像からも魚は一定層に固まって居るのが良くわかりますね。ライブスコープが示す通りでした。レンジの大切さを改めて確認できました。こんなに沢山魚が居るのに潮のタイミングや、ルアーを通すコース、ルアーの種類やカラー、巻くスピードによってバイトしたり、しなかったりするんです。もちろん、落とすだけで入れ喰いなんてのもあったり…。

いつもコンディションや反応が同じでないのが、釣りの楽しさでもありますね。

今回天秤に直接ルアーを付けてみましたが違和感があり過ぎたのか反応しませんでした（笑）

絡まる覚悟で今度はラインでリグって撮ってみます。

少し釣りをしたのですが一時はボトムに到達せずバイトする入れ喰いモードに入るほどこのタイミングはよく釣れました。

個人的には楽しい調査だったので、魚種問わず引き続き続けていきます。